日本の"美容整形"に対する意識の変革がマスコミでもしばしば取り上げられるようになり、「はたして日本はアメリカや韓国のような美容整形大国になることができるのだろうか?」ということが最近ではしばしば話題にのぼるようになってきました。
そのためには、医療技術をしっかりと導入できる地盤が整っているかどうかという点と、美容整形に対する抵抗感が多いか少ないかという2点がキーポイントになります。
1点目の技術の導入に関する地盤は充分整っていて、現在でも一般の女性が施術を受ける経済的余裕があるのをみると経済的地盤も整っているようで、あとは2点目の心理的抵抗感をクリアすれば我が国も整形美容大国として世界に認められるようになるだろうと言われています。
現在日本の美容医療は大きく"外科的治療"、"皮膚科的治療"、"内科的治療"、"再生医療"の4つの分野に分けられています。
1つ目の"外科的治療"は自分自身が持って生まれた目や鼻や口などといった顔のパーツを変えるもので、目を二重にしたり、顔を小さくしたり、鼻を高くしたりというようにどちらかというと持っていたものを捨てて新たなものを手にいれるというような治療で、従来はこれが美容整形の中心的存在として君臨していたために批判的な目で見られたり、美容整形をしていない美人の方が美容整形をした美人よりも格が高いというイメージがありました。
2つ目の"皮膚科的治療"は、しみやしわやにきびを対象にしたもので、コラーゲンやヒアルロン酸注射、レーザー治療、光治療、ケミカルピーリング、トレチノイン療法、ボトックス注入などさまざまな治療法が開発されて、"外科的治療"をはるかに上回っています。
3つ目の"内科的治療"は、ホルモン補充療法、抗酸化療法、キレート療法などが盛んにおこなわれていますが、副作用のリスクを伴うものもあるので慎重な管理のもとで行なわれる必要があります。
4つ目の"再生医療"とは、病気やケガなどによって失われた組織を再生するために人工的に培養した細胞が用いられるもので、現在では"線維芽細胞"というコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成に直接影響をおよぼしている細胞を用いて、肌細胞の活性化やにきび跡・妊娠線を消す治療が行なわれています。
美容整形の気になるまめ知識は、美容整形について解説しています。
イベント会場で人気タレントのMさんを見たという知人が先日も目を丸くして、「テレビで見るとぽっちゃりして見えるんだけどね、ほんと、スラッとしていて顔もすっごく小さいのよ!」と、実物を見た感想を言っていま・・・・