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わきが・多汗症の施術方法

食生活の欧米化によって、日本でもわきがや多汗症の悩みをもつ人が増えたといわれています。

そもそもわきがというのは、"遺伝"が大きな原因となっていると言われています。

わきが自体が遺伝するのではなくて、その原因となっている"アポクリン腺"の数や分泌量、さらにはその近くにあって間接的にわきがに関っているといわれている"エクリン腺"の数や、そこからでる汗の量、また"皮脂腺"の量やそこから出る皮脂の量など、"わきがになりやすい体質"が遺伝するのです。

しかし、食生活がわきがの原因の1つとなっているのも事実で、わきが予防のためにも動物性脂肪の多い肉類中心の食生活を改善して、野菜中心に切り替える必要があるということも言われています。

さらにわきが予防には水分補給を心掛けたり、吸湿性の良い肌着を身に付けたり、制汗剤やデオドラント剤、消臭剤などを利用するという方法も効果的だと言われています。

また女性の方が男性に比べて"アポクリン腺"の数が多く、ホルモンの分泌の関係で汗腺の活動も活発なようです。

そして"多汗症"というのは生理的、病的に汗をかく量が多い症状をいいますが、これがわきがの間接的な原因にもなるために、女性の方がわきがになりやすいようです。

わきがの治療としてよく行なわれている"せんじょ法"というのは、わきがの原因となっている"アポクリン腺"を除去して症状を改善しようとするもので、臭いの強いタイプのわきがもこの施術によって高い効果を上げることができます。

"吸引法"は、"アポクリン腺"と"エクリン腺"の両方を吸引して取り除こうとするもので、傷跡を残したくないという人に向いています。

わきがの"超音波治療"は、超音波を皮下組織に当てるだけで血管や神経を傷つけることなく汗腺のみを破壊することができるもので、安全で治療効果の高い優れた方法だということで人気があります。

最後にプチ整形にも使われる"ボトックス"ですが、この物質は神経と筋肉の接合部に作用して筋肉を萎縮させるために汗も止めてしまうことができるために、わきがの治療にもよく使われています。

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